親なんてだいっ嫌い!だから、どうする?


by roba-no-mimi-ana
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おかあさんへ・・

おかあさんのこと・・
大嫌いなときがあった。

だれにでもあるかな?

私にもあった・・

話もしたくないし、顔も見たくない・・

でも・・悲しそうな顔するんだよね。
そして・・私なんていなくてもいいんでしょうって言う。

それがお母さんの切り札・・

だから・・逆らえなかったな・・
うそをつくことを覚えたのも、この頃かもしれない・・

いい子を演じてた。
いい子を演じてた。

いつのまにか・・いい子がいたについてた・・

でもね・・いい子って言われるといやで・・
ばかにされてるみたいで・・

わざと悪いことをしてみたこともあった。

・・そんなときは、おかあさんの顔が浮かぶのよ。
悲しそうな顔がね・・・

悪いことをしても・・罪悪感ばかりで
全然楽しくなかった。

悪い子にもなれないんだよ・・私は・・

反抗期?
あったのかな?

そのくらい・・うその仮面をつけてたんだね・・


そんなおかあさんの弱さに気づいたのは、いつだろう。

心配で心配で仕方がない。
怒るのも愛情のうらがえし・・

思い通りにならないから、かんしゃくをおこすけど・・
でも・・私のためを思ってくれてた。

そうでしょう。

今となればわかる・・・


一生懸命に人の為にやりすぎて・・
そのたびに裏切られると嘆いてた・・

それでも、何度も何度も・・繰り返す・・

それが、おかあさんだったよ。

そのたびに・・
私なんていなくていいんだ・・って
ほんと・・私よりこどもだったね。


「ばかだな~」って思った。

でも・・好きだよ。
大事にしたいと、今は心から思ってる。

素直には言えないけど・・でも、感謝してるよ。

産んでくれてありがとう。
ありがとう。
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by roba-no-mimi-ana | 2006-06-27 22:03